開運・厄除けの「海神社」

2012年6月4日 11時06分

JR垂水駅には、海神社が隣接しています。垂水神社、綿津見神社の別称がありますが、その由来は1,800年前まで遡ります。朝鮮半島からの帰路、この地で暴風雨に見舞われた神功皇后が、綿津見三神を祭って祈願したところ、風波はたちどころに収まった伝えられています。

 

以来、航海の安全、漁業繁栄、開運厄除けの神様として、今日に至っています。境内には蛭子・猿田彦・稲荷の三神が祭られていますが、参道には招福の神様「七福神」の石像が建ち並んでいます。

 

インドや中国から渡来した七福神ですが、目前に広がる明石海峡を渡ってきたのでしょうか。

未来の大スター

2012年6月2日 09時30分

先日、JR大阪駅前で強烈なオーラーを放つ、ストリート・ミュージシャンを見かけました。自ら描いたメッセージボードには、武道館での単独リサイタルを実現させること、そのために今日は100枚の自作CDを完売すると宣言していました。

 

パワフルで透明感のある歌声から、彼女の強靱な意志力が伝わってきました。

未来の大スター、ガンバレ!

彼女の夢の実現を祈らずにはいられませんでした。

古代と最先端モニュメントの融合

2012年6月1日 10時48分

昨日、神戸市垂水にお住まいのお客様宅を訪ねました。「千壺古墳」の別称を持つ史跡「五色塚古墳」が、すぐ目の前に迫っています。4世紀末にこの土地を支配した豪族の墳墓だと言われていますが、固有名詞は不明のままで、謎の多い古墳です。

 

千壺古墳の異名の通り、素焼きの壺が墳墓の頂を囲むように配置されています。前方には淡路島がのぞめる台地に築かれていますが、眼下の明石海峡をまたぐ明石海峡大橋の橋梁がそびえています。

 

悠久の歴史と、最先端構造物の融合が、不思議な風景を醸し出しています。