古代と最先端モニュメントの融合

2012年6月1日 10時48分

昨日、神戸市垂水にお住まいのお客様宅を訪ねました。「千壺古墳」の別称を持つ史跡「五色塚古墳」が、すぐ目の前に迫っています。4世紀末にこの土地を支配した豪族の墳墓だと言われていますが、固有名詞は不明のままで、謎の多い古墳です。

 

千壺古墳の異名の通り、素焼きの壺が墳墓の頂を囲むように配置されています。前方には淡路島がのぞめる台地に築かれていますが、眼下の明石海峡をまたぐ明石海峡大橋の橋梁がそびえています。

 

悠久の歴史と、最先端構造物の融合が、不思議な風景を醸し出しています。

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